イノベーションを支える素材展 in 大阪2017

Manu

展示会概要

 国産発の天然ナノ素材として急速に注目が高まっているセルロースナノファイバー(CNF)は、鉄の5倍の強度、重量は5分の1という希有な機能を有することで、複合化により樹脂やゴムなど、さまざまな素材の特性を向上させることが期待されています。自動車をはじめ化粧品までの幅広い分野で革新を起こし、日本の産業競争力向上に資する可能性を秘めています。国も素材のポテンシャルを看過せず、全国的な組織としてのナノセルロースフォーラムを結成、すでに素材メー力一から加工メー力一まで幅広いメンバーが集結しています。各省庁では連絡会議も結成され、産業だけでなく環境、農産物へもその影響が拡大し、予算や研究面におけるオール・ジャパンでの支援体制も日々充実の度を増しています。産業界側もこれに呼応し、素材メー力一が水溶液から粉末までグレード品の拡充に力を注ぎ、加工メー力一は自社の素材に配合し使いこなす技術に日々磨きをかけています。一方、新素材ということで、CNFがもたらす付加価値化を享受できる潜在需要は現在明らかになっている分野だけにとどまらないといえます。それだけに素材の市場導入、社会実装化を進めるとともに、さらなる啓蒙、情報発信が欠かせません。
 そこで化学工業日報社では、2017年2月28日にCNFの魅力を総合的に紹介するイベントCNF展示会「セルロースナノファイバーの最前線」を企画しました。また、弊紙・化学工業日報では、第一線で業界を牽引する研究者、素材メー力一、加工メー力一などの情報を網羅した特集号を発行します。その他、基調講演会をはじめ、出展企業のプレゼンテーションによる来場者への自社製品のPRなど、幅広いユーザーへCNFの理解を深めてもらう場を提供する予定です。どうか企画趣旨をこ理解のうえ、ぜひこ出展を賜りたくお願い申し上げます。


【名   称】 セルロースナノファイバーの最前線
【開 催 日】 2017年2月28日(火)10:00〜17:00
【場   所】 大阪産業創造館3F マーケツトプラザ
【小間サイズ】 W3,000mm X D1,500mm X H2,500mm
【見込み来場者数】 1.200名(入場料無料)
【主   催】 株式会社化学工業日報社
【後   援】 経済産業省、文部科学省
【出 展 料】 ¥180,000-(税別)
出展料には記事紹介(化学工業日報)およびプレゼンテーション(25分)を含む
(プレゼン時間は申込順」、予定数に達し次第締め切り)
小間追加費用は1小間 ¥50,000-(税別)
【申し込み締め切り】 2016年12月22日(木)

特別講演会

【特別講演会】 2017年2月28日(火)10:00-(聴講無料・登録制)
【場   所】 大阪産業創造館4F イベントホール
【講 演 予 定】 ◇東京大学 大学院農学生命科学研究科 教授 磯貝明博士
◇京都大学 生存圏研究所 生存圏開発創成研究系 教授 矢野 浩之博士
◇CNF開発企業 他

特集号の概要

【特集のテーマ】 セルロースナノファイバーの最前線
【記事の内容】 ◇経済産業省、環境省、農林水産省、文部科学省CNF担当の講座会(予定)
◇各企業の取組(各社取材)
【発行期日】 2017年2月20日(月)

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